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ひとつの覚悟。 - 2014.03.13 Thu




今日で作業9日目。




そして昨日で大震災から3年。



愛知県のみちさんから頂いた
『3YEARS 復興の現場から、希望と愛を込めて』という本に東北の希望の今を見ました。




多くの方がなくなった事実と向き合い、
今自分たちができることは何かを問い実行に移すときは、もう始まりだしている。




数々の歴史の中で絶望を覚えたからこそ、

より良い未来へと向かう希望が生まれたのだと思います。




東北のいち早い復興を願うとともに、自分ができることを精一杯やりたいと思います。




今自分はカンボジアにいて、産業を興すための作業所を建設しています。




3週間という限られた期間の中で、残された時間は約2週間。




残り2週間で完成させたいのは、作業所造り、トイレ造り、道づくりの3つ。




ひとつひとつが手作業で、機械を使わず建設しています。




作業開始から9日経ちますが、よく初日の建設を思い出します。




初日は作業ではなく村人たちを小学校に集めて、自分たちの想いを伝えました。






何度も村に通い、話していることだけど、それでも改めて伝えました。





この村に作業所を創ること。




この村に産業を興すこと。





出稼ぎのない村になるために、お互いができることを。





出稼ぎに行きたくない、
友達と一緒にいたい、
家族と一緒にいたい。




学校に通いたい。





日本では当たり前な、
ありきたりな願いを一緒に実現するために。



言葉が村人と子どもたちに伝わる度に、正直足が竦みました。




日本にいる時から、何度も話し合い、何度もイメージしてきたのに。




その日の為に今まで準備してきたのに、足が震えました。





覚悟は決めていたのに、足りない覚悟を突かれた気がした。





全ての言葉が伝わった後、
子どもたちがピアニカで「空にピース。」を演奏してくれて踊りました。



ぎこちない手つきで鍵盤を奏で、そのリズムに合わせて踊る子どもたち。




現地スタッフの最高のサプライズに幸せを感じながらも、
妙に落ち着かない自分がいました。



わくわくとドキドキが交差しながらも、
しっかり覚悟を決めてやり抜こうと思いました。




中途半端にせず、途中で逃げることなく、向き合い支えあう。




産業を興し、出稼ぎのない村になり、
カンボジアの未来を担う子どもたちがここから巣立っていくことを願いながら、

僕らは作業所を建設しています。




ピックアップトラックの上で行った黙とうは、
それぞれの大切な人を思い浮かべながら、
生きている喜びに感謝することでした。




先に亡くなった人の分まで生きて、
生きて、生きて、
生きている間に世界を。


はちどりプロジェクトFacebook
https://www.facebook.com/hachidori.project

はちどりHP
http://hachidori2011.jimdo.com/


帰国後の3月30日には、東京で作業所建設の報告会があります!!
良かったらお越しください。。。

https://m.facebook.com/events/1415377848713317


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